着付けの経験・経歴を記載する

公開日:2014年4月20日

着付け技術は経験年数と比例はしませんが、一般の方には経験年数が長い方(お年を召された方)のほうが、上手に着付けてくださるとお感じになると思います。
着付師になられて間もなくの方よりは数十年のご経験がある方の方が安心して依頼できる感じはしますね。

個人の着付師名刺に大手着付学院名を使用するには注意が必要

ほとんどの着付師さんは、大手の着付学院での流派をキッチリ守った着付けのご経験があるかと思います。
大手着付学院でのお仕事が長い場合でも、大手着付学院の名前を営業に使えない場合もありますので、着付師名刺に記載するには確認をされてからの方がよろしいですね。後のトラブルになりませんよう細心の注意は必要ですものね。

学院名を使用する場合には、学院指定の名刺と決められている場合もあります。個人で作る名刺と学院経由で使用する名刺は使い分けなくてはならない場合もありますので気を付けた方がいいですね。

運営されている着付教室の情報も

着付教室の情報はもちろん、趣味で何か行っていればそのような着物に関わっている部分をアピールされますと共感して頂けますね。
着付師名刺を通して会話につながる情報を載せておくこともお勧めです。

取得されている着付けのお免状は・・・

経歴となると、高額なお免状代金をかけて取得してきた資格をアピールしたくなりますが、これはあまり意味がないことと私は思っています。着付けを習われた方はお免状代金をお支払いすればもれなくついてくる学院発行のお免状ではあまり意味がないと考えるからです。

着付け技能士の資格でしたら国家資格ですので掲載の価値はあると考える方は多いと思います。

ただ・・・、残念なことに立派な資格をお持ちでも現場での着付け技術が伴っていない方も中にはいらっしゃいます。
資格にとらわれすぎますと、お客様とって一番大事な着付け技術に重きを置かなくなってしまいますので、着付け技術と取得された資格のバランスが良い場合には掲載、そうでない場合には自分の価値が下がってしまいますのでもう少し自信を持てるようになってからの方がいいかもしれませんね。

名刺はお客様が安心して着付け依頼出来る為にお役立て頂くもの、着付師の自慢の道具ではありませんのでその点も含めて記載する流れを取ると良いですね。

着物が!着付が大好きということが伝われば充分

華やかな経歴がなくても、どれほど着物が好きなのか、着付けについての研究も日々努力しているという点を伝えられれば充分だと思います。

お客様は華やかな経歴を持つ着付師さんでもそうでない着付師さんでも、どちらでも良いはずです。資格で着付けをしてもらう訳ではないのですから・・・。
要は着付師の人柄と、どれほど着物が好きで、着付けの研究をされているのかを知ることが出来れば安心して着付けをお願いできると思います。

そのような着付けへの想いがギッシリ詰まった着付師名刺なら、お客様もコンタクトを取ってみたくなるのではないでしょうか?
お客様に行動を起して頂くために活用する着付師名刺ですから、お客様のお立場で載せる内容を考えてみると素敵な着付師名刺が出来あがりますね。


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